PICK UP

野菜南国パクチーMIYAZAKI

色が濃く軸がしっかりしていて美しい

南国パクチーMIYAZAKI

特徴

ほかのハーブとはちょっと違った性質を持っているので栽培上注意が必要です。 パクチーなどのセリ科は、ある一定の大きさで低温にさらされるとそれ以後太ることを辞めてトウ立ち(=花が咲くこと)してしまいます。ですから春の早蒔きは苦手なのです。 特にパクチーはタイなど東南アジアの暖かい所が原産なので、同じセリ科のパセリなどより低温の影響を強く受けます。

南国パクチーMIYAZAKI 小袋 ¥●●(税込)

栽培のポイント!

1.セリ科でもパクチーはニンジンのようなまっすぐな根を真下におろします。

2.種も大きいし安い種でもありますので、必ず直に種まきします。

3.直根のせいで加湿に弱いです。かといって乾燥すると硬くなって美味しくなくなります。また石灰欠乏症などの生理障害が出ます。過乾加湿にご注意を

おすすめ⼀覧

電話でのお問い合わせはこちら 0568-23-0290
ページトップへ